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昭和24年
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先代菊池正一が神奈川県川崎市に資本金100万円を以って設立。
産機工業(株)と称し、専売局煙草製造機械、工作機械の 部品製造を業とした。 |
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昭和38年 |
製品開発者として新生工業(株)と技術顧問契約。
強力構造鉄蓋を創設。(周辺固定支持構造)工業所有権確立。 |
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昭和40年 |
鉄蓋製造会社、販売会社と工業所有権実施契約締結。
新日物産(株)川口金属工業(株)日豊金属工業(株)棚橋商事(株)その他 |
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昭和46年 |
神奈川県発明展に強力構造鉄蓋出品。 川崎市長賞受賞。
川崎市水道局、神奈川県企業庁水道局の指定鉄蓋となる。 |
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昭和53年 |
東京都発明展に無騒音鉄蓋(BLM)出品。 佳作受賞。
熱海市下水道課の指定鉄蓋となる。
東京都千代田区神田錦町一丁目14番地に本店移転。
鉄蓋工業株式会社に商号変更。
資本金300万円に増資。 |
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昭和55年 |
東京都下水道局へ維持管理用鉄蓋として無騒音鉄蓋(BLM)納入。 |
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昭和57年 |
鉄蓋ジャッキ開発。 |
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昭和58年 |
東京都下水道局流域下水道本部と飛散防止鉄蓋共同開発。
菊池正一の死去に伴い菊池 謙代表取締役就任。
東京都とマンホール蓋飛散防止装置共同出願。 |
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昭和62年 |
資本金600万円に増資。 |
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昭和63年 |
東京都千代田区神田錦町三丁目6番地に本店移転。 |
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平成 4年 |
資本金1000万円に増資。 |
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平成 5年 |
マンホール蓋のクランプ装置実用新案登録。 |
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平成15年 |
飛散防止鉄蓋(GLV型)、東京都下水道設計標準に認定。 |
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令和2年 |
建設業都知事許可登録(般-1)第100003号 |
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